おれの好きな食べ物100選(順不同)2023

 

tsunenaram.hatenablog.com

上記の「好きな食べ物ランキング」の「食べ物解像度」のむちゃくちゃっぷりがすごすぎるので、おれもこんくらい無頼な「食べ物ランキング」を作っておこうと思いました。順不同の、おれの好きな食べ物100選です。

 

穂先メンマ
ラーメン(醤油)
卵かけご飯
納豆
塩昆布
麺つゆ
刻みショウガ
刻みニンニク
ラーメン(豚骨)
ラーメン(二郎系)
まぜそば
つけめん
カルボナーラ
ぶっかけうどん(冷)
釜揚げうどん
釜玉うどん
辛子明太子
明太子スパゲッティ
高菜スパゲッティ
マグロ寿司
親子丼
ざるそば
もりそば
かき揚
かしわ天
焼きサンマ
こんにゃくゼリー
カップ焼きそば(塩)
湯でオクラ
湯でモロヘイヤ
キムチ
イクラ
白菜漬け
たくあん
牛丼
豚丼
セロリ牛丼
みょうが
そうめん
冷奴
湯豆腐
天かす
刻みネギ
ちりめんじゃこ
しらす
ティラミス
キャベツ
レタス
チョコモナカジャンボ
つぶグミ
ハリボーゴールデンベア
ハリボーコーラグミ
オリーブオイル
ごま油
塩少々
博多ラーメン
替え玉
お茶漬け
コーヒーゼリー
アイスコーヒー
ホットコーヒー
缶コーヒー
ツナ醤油スパゲッティ
台湾まぜそば
カツ丼
トンカツ定食
ベーコン
チャーハン
ちらし寿司
ホイップあんパン
あんパン
メロンパン
ジャムパン
肉うどん
ガリバタ醤油スパゲッティ
食べるラー油
青ニンニク
黒にんにく
ねぎ塩タレ
天下一品こってり
焼海苔
柚子胡椒
白ごま
ペペロンチーノ
ニラ
チキンラーメン
油そば
かつお
黒糖
もやし
半熟目玉焼き
チャーシュー
ローストビーフ
わさび
韓国のり
醤油
ちくわ
煮卵
冷やしたぬきそば
白米

 

以上です。よろしくお願いします

2019-02-25(月)の日記

04 |58起床
05 
06 ラジオ体操
07 朝食(ごはん/味噌汁/納豆/玉子) 公園でPokemonGoとIngress
08 ①『ダンゴムシに心はあるのか』を読む
09 公園 ローソン 千円カット
10 TSUTAYA基本情報技術者の教科書探しに行くが、良いのない
11 帰宅してシャワーあびる セブン-イレブンでとみ田監修豚ラーメン買う
12 豚ラーメンたべる
13 
14 FANZAで『夫の知らぬ間に5回中出ししても止まらない若奥様 すみれさん 瀬戸すみれ』を買う
15 
16 図書館で本を返却
17 『翔んで埼玉』観る
18 
19 35帰宅
20 
21 入浴
22 
23 
00 11寝る|
01 |
02 |
03 |21中途覚醒

2018/11/24の日記

0544に起床

ゲームしながらダラダラ。0630ラジオ体操。

1時間二度寝。0750にまた起きる。

朝食。納豆卵かけご飯とインスタント味噌汁。ネギ塩ダレ。

Pokemon GOIngressしながら散歩。

 

電光超人グリッドマン』#3「電話パニック危機一髪 火山怪獣ボルカドン登場」をアマゾンプライムで見る。

「電話なんて大嫌いだ。この世から無くなってしまえばいい」っていう武史の八つ当たり加減。

トラックの荷台に閉じ込められたガキの

「アンタなんて男じゃないわよ!」

「そういうのセクハラだよ」

「やーいアンタ男じゃないんだ!みんなに言ってやろー」

っていう会話。「女子から男子に対するセクハラ」という新しいめの概念と「男らしくない男子は女子にからかわれる」という古めの概念の同居、90年台、よくわかんない時代感覚だ。

 

近所の自由図書館(近隣住民が読まなくなった本を置いてみんなで貸し借りできる施設)で借りてきた『俳句はいかが』という本を読む。

俳句。よくわからん。

自由図書館、ポケストップとしては使ってきたが始めて本を借りた。

 

昼食にカップ麺。

 

昼寝して、おきて、今川焼き食べる。

 

TVの『Qさま』の再放送をなんとなく見てしまう。

 

ミニストップに行ってカード引き落とし用のお金をATMに振り込む。ついでに郵便局でPokemon Go

 

ウルトラマンR/B』#12「まんじゅうとあめだま」見る。物語の核心に迫る回みたいだけど、そんなことより「わんだば~」って。

 

また昼寝。

夕食、入浴。

入浴後鼻パックする。鼻の油づまり、ゴンブトなの採れる。

開田裕治ウルトラ怪獣ぬり絵』ラルゲユウス、マンモスフラワーを塗る。

筒井康隆モナドの領域』少し読み進める。

寝る。

 

以上。2018/11/24の日記

『ジュラシック・ワールド 炎の王国』の感想が1600字ちょいになったのでフィルマークスから転載

ジュラシック・ワールド 炎の王国』の感想をフィルマークス

filmarks.com

に投稿したけど、あまりに熱量入りすぎて文字数がずいぶん多くなり、読みづらいのでブログに転載しました。

以下、↑のフィルマークスレビュー投稿のコピペです。

 

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『ジュラシックミュウツーの逆襲』


ジュラシックシリーズ、特に第1作の『ジュラシック・パーク』に顕著だと思うのですが、このジュラシックシリーズの魅力は無邪気すぎるワクワク、すなわち、「化石でしか見ることのできない恐竜を、蘇らせることができたら、どんなにステキだろう」っていう無垢なワクワクから始まっていることだと思います。

第1作ではハモンド氏の無邪気で純粋なワクワクが、最新テクノロジーで(作中では遺伝子操作テクノロジーで、スクリーンにおいては当時の最先端のCG技術で)目の前に広がるワクワク。
観客も、劇中の登場人物たちも「いま、目の前で恐竜が生きて動いている奇跡」のワクワクを共有できたからこそ、押しも押されぬ大傑作映画となったのだと思います。

このシリーズは、「モンスターパニック映画」の模範的大傑作です。
しかし、他のモンスターパニック映画と比べて本シリーズがとくに魅力的なのは、恐竜が「人間を食い殺す恐ろしい生物」でありながら、「愛し畏敬すべき野生動物」であり「テクノロジーが生み出した被造物」であり「いま目の前に生き、”生きる道を見つけようとする”生物」であるという多面的構造だとおもいます。
端的に言うとこのシリーズで大事なのは「恐竜は恐竜であり、モンスターでも怪獣でも無い」っていうところです。

(余談ですが、”マグロ食いのGODZILLA”が日本の怪獣オタクに度々「あんなジラはただの恐竜で、怪獣じゃない」って言われてたのと真逆ですね。「恐竜は恐竜であって怪獣じゃない」がキモのシリーズなのです)

「パーク三部作」はシリーズが進むにつれパニック映画としてのスリルを高めるためか、段々と「恐竜への畏敬」という要素は薄まってしまったように感じます。

で、前作『ジュラシック・ワールド』ではインドミナス・レックスという”怪獣っぽい恐竜”を登場させることで「恐竜は恐竜」という魅力を再確認した、のだと思います。

そして今作『炎の王国』です。
「ついにパーク開園のワクワク!!そして案の定大パニック!!」の前作に比べて正直言ってロケーションのスケールダウンの感はあります。(まあ”島”が滅びる話なので当然ではあるのですが)
しかし、今作、過去のシリーズの中でも「人間は被造物である恐竜の責任をとるべきではないのか?」という問いと「人間はいま目の前に生きているこの生物の生殺与奪の権を持っているのか?」という問いの葛藤がクライマックスで最大限描かれた作品だと思います。

「人間は被造物の生命に対して責任を取るべき」と「いま生きている生命を尊重すべし」という問題は卑近で身近な例を挙げると「ノライヌ・ノラネコは駆除すべきか?保護するべきか?」という例が挙げられます。「死なせるか?保護か?」はちょうどこの作品でも描かれた対立でもありますね。イヌネコは(人を食い殺しはしないにせよ)地域によっては様々な害をもたらす害獣となります。しかし、ノライヌ、ノラネコを野に放ってしまったのは人間であり彼らに罪はない、殺すのは人間のエゴだ......とノライヌノラネコでさえ、その処遇について人類は確固たる答えを出すことはできません。

そしてクライマックス。ある登場人物のある行動。決定的ネタバレになるので直接の言及は避けますが、わたしが連想したのは『ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』でした。

いろいろ言いましたが「インドミナス(=直訳:制御不能)レックスを造ったぞ!と思ったら暴れだした!制御不能だ!」の前作に引き続き、「インドミナス・レックスを改良したインドミナス・ラプトルを造ったぞ!!」っていう、本来は善悪で判断できないはずの問題に「善悪で判断できるわかりやすい悪役」を設定することとか、正直言って気に食わないところもあるのですが、クライマックスの、”一線を超えてしまった”あの決断とあの行動。

生命倫理vs生命へのワクワク」というこのシリーズの持つ本来の葛藤そのものが一線を超えた感じがします。
おそらくあるであろう次作。”王国”の行く末を見守らなくては......という気になりました。

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ウルトラ怪獣ぬりえで自律神経を整えたり集中力を鍛えたりアントラーって何色で塗ればいいの???って混乱したりしよう

最近、『開田裕治 ウルトラ怪獣ぬりえ』にハマっている。

アマゾンのレビューにもほぼ同じ内容書いちゃったが、これ、なかなかいい。

 

最近、”大人のぬりえ”ってのが流行っている。
集中力を鍛えるとか自律神経が整うとか言って「きれいなお花」とか「きれいな自然」とかそんなのを塗り絵するやつ。


でも「きれいなお花」とか「きれいな自然」とかそんなの塗ってられるか!!っていう大きなお友達にもオススメなのが上の『開田裕治 ウルトラ怪獣ぬりえ』だ。

 

怪獣をめちゃくちゃリアルに、かつ、かっこよく描くことに定評のある”怪獣絵師”の線画に色を塗ってくの、心が落ち着くやら心が熱くなるやら。そしてアントラーって何色で塗っていいやら。
ウルトラQウルトラマンウルトラセブンの初期三作の怪獣イラストが中心。

しかし、開田氏の「大怪獣バトル」のイラストや「ウルトラマンパワード」のイラストなど、昭和2期~平成ウルトラも一部だが収録されている。

 

また、巻末には”サンプル”として開田氏のカラー原画がサイズは小さいがまるまる収録されている。この原画から開田氏自らが線画化したのがこの塗り絵だ。


この巻末カラー原画や、当時のスチール写真を参考にするも良し、自身の想像力を発揮して好きな色で塗るも良し。
ウルトラQの怪獣なんて、”本物”はモノクロだから、自由なイマジネーションで好きな色に塗ったり、赤いレッドキングを塗ったりとか、いろいろ考えられそうだ。


そもそも巻末の開田氏のカラーイラストは「こんなにうまく塗れるかよ!」って美麗さなのでまんま開田氏の絵を再現するのは無理だ。自分にできる範囲で塗っていこう。

 

あと注意事項!ゴモラミクラス他、なんだかんだ言っても怪獣ってやっぱりグレー系や茶色系が多めなので、カラフルな色よりも濃い色の色鉛筆は多めに用意したほうが良い!ぐんぐん減っていくので!!

 

ってなわけで初めて書いてみたアフィリエイトブログです。

自分のアマゾンレビューをコピペして「ですます調」を「だ、である」調にしだだけですが。

ごく少しでもお小遣い稼ぎになればいいな~と思って開設しました。最後におれの塗ったウルトラ怪獣塗り絵を載せてみます。

みなさんも↑のリンクからウルトラ怪獣塗り絵を購入して思い思いに塗ってください。

 

古代怪獣ゴモラ。筆圧強めです

カネゴン。水彩絵の具使ってみました

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火星怪獣ナメゴン。『ウルトラQ』の怪獣は「正しい色」がわからん!!

 

メトロン星人。カラフル怪獣は塗ってて楽しい

三面怪人ダダ。「身体がちょっと透けてる」という珍しいショットです。

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セブン師匠に「気合入れていけよ!」って言われてる感じのミクラス。茶色すぎてどう塗れば良いんだか。

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ウルトラマンの世界』という見開きページ。見開き2ページで初代マンの怪獣大集合、みたいやつです。

ブログ見出しの「アントラーって何色で塗ればいいの?」って気持ちをわかってほしいんですが、ちょうどノド部分でピントぼやけちゃってますね

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最後はゼットンで。こいつも真っ黒いので細かいディテールや光の加減とか、素人にはだいぶ難しいですね。

 

まあともかく、大きなお友達のための『ウルトラ怪獣ぬりえ』オススメです。